総合的にみて
カルキュラムを作成することの大切さを
お話ししたいと思います。
オハナエディケーションでは、
現在、生徒さんがお通いのインタープリスクール、
保育園、幼稚園、小学校のカルキュラムを把握し、
そのカルキュラムが本当に理解できているか、
またはオハナエディケーションとカルキュラムが
重複していないかも厳しくチェックします。
ここを徹底的に行うことで
生徒さんの大切な時間と労力のロスを防ぎます。
ただ、塾でここまでやるのは
オハナエディケーションだけだと思います。
インタープリスクールや
就学前の幼稚園、保育園の教育カルキュラムは
学校独自に提供しているものが多く
スタンダードがないため
一校一校把握する必要があります。
そのため、ここまで労力を費やして
生徒さんが在籍しているカルキュラムの把握する
ことは、一般の塾であれば、難しいかと思います。
ただ、私は、
専修(大学院卒業)教員免許をもつものとして
大学院の教育学研究科で学ぶものとして
常に最高の教育を提供したいと思っています。
私たちが提供する教育が
子供たちの生きる糧となりますように。
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