乳幼児期は、キンダーガーテン、小学校や中学校、高校につながる義務教育の前の大切な時期。
キンダーガーテン、小学校や中学校、高校前の学習準備期間として、
基礎学力をつけることでスムーズに義務教育に移行することができます。
オハナエデュケーションでは、日本の教員免許(近日中に専門性の高い専修免許へアップグレード)を持ち
オーストラリアの教員免許申請中、早稲田大学大学院教育学研究科でバイリンガルの言語と認知発達を研究するケアロハくみこが
進学別(ハワイのプリスクール、キンダーガーテン、オーストラリアの小学校、日本のインターナショナルスクールなど)や
目的別(インターナショナルスクール受験、帰国子女の英語力維持や向上、ハワイやオーストラリア親子留学のため)に
乳幼児期の教育をデザインしています。
乳幼児期は、算数の基礎を形成する大事な時期であり、
ゲーム感覚で楽しみながら、形や数、比較(大小、長短、多少、高低、上下、右左、遠近、広狭、深浅)順序、パターンを認識することで
小学校の算数の基礎力をつくることができます。
英単語の概念習得、アルファベットの文字学習、言葉のカテゴリー化は、
単語、文の習得スピードをアップさせ、語彙力を増大させ、言語発達を促します。
また、母国語である日本語を大切にし、家庭内で発展させることにより、
第二言語である英語の言語発達をも、より早く成長させることができます。
オハナエデュケーションが提案するデザインが成功した事例としては、
ハワイ御三家プリスクールやハワイ名門プナホウ・イオラニスクールキンダーガーテン、
日本の名門西町インターナショナルスクールキンダーガーテンに
毎年、合格者を輩出しています。
ご興味がある人はカウンセリングからどうぞ。
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