アメリカの大学の入学審査では、学業以外に、学業以外の取り組みも非常に重視されています。
学術的な知識の豊富さ、表現力が養われるデベートは、
アメリカ名門大学に入学するための登竜門として、脚光を浴びています。
早ければ、小学校高学年から、入賞経験のあるデベートチームに入り、
スキルを磨いて、入賞経験を出願の時に出すというスキームもあるくらいです。
オハナエデュケーションでは、ネイディブでないバイリンガルでも
本場、アメリカのアメリカのデベート&スピーチチームに入れるくらいの水準まであげる
個別コーチングのサービスを提供しています。
実際、アメリカのナショナルデベート&スピーチで
数々の入賞経験を持つデベートチームの小学生部のTRY OUTに合格した実績をもとに、
日本人に弱い精神面の強化、瞬発力、構成力、表現力を磨きます。
講師は、朝日新聞主催中国語弁論大会で入賞経験をもち、
昨年秋、ハワイ大学で行われた英語デベートに参加した経験をもつ
ケアロハくみこが指導いたします。
興味があるかたは、ご連絡ください。