子供が英語を学ぶなら、まずSVOを

おうちにいる時間も増えて、
自然と英語を勉強できる時間も増加したかと思います。この機会にいかして、英語を学んでいきましょう。

小さな子供が英語を最初に学ぶにあたって
覚えてほしいパターンは、
主語S 動詞V 目的語Oです。
ピコ太郎さんのPPAPにでてくる
I havd a penでもお馴染みですね。

まずは、これを基本として、
主語、動詞、目的語の語彙を増やすと、
ある程度いいたいことを
表現できるようになります。

日本語でも、2.3歳の子供が、
初期の言語発達の過程において、
おもちゃほしい。りんごたべたい。というのと
似ていますので、覚えやすいかと思います。

英語学習に時間がとれる今、
英語の学習を進めていきましょう。

関連記事

  1. サイエンスを通して英語を学ぶこと

  2. アメリカ人と日本人の英語習得順序を考える

  3. 私たちがトレーニングにこだわるわけ

  4. バイリンガルのための学習指導計画作成

  5. バイリンガル、日本語と英語の関係

  6. バイリンガルは究極の脳トレである

  7. ハワイ御三家プリスクール受験と幼児の識別能力

  8. SSATと英検の違いを知って効率的に英語を学ぼう