英語だけでなく、教育を提供する理由

オハナエデュケーションは、英語塾ですか?と聞かれる時があるのですが、
正確には、英語を教えることだけに焦点を当てていません。
あくまでも、英語をコミニュケーションツゥールとして
教育を提供します。

英語塾と違うことは、英語だけを教えてることに
フォーカスしているのではなく、
知識の習得、思考訓練を通して
グローバルな個人の育成を目指しているところです。

講師は、グローバルな教育を提供するための
グローバルな様々なトレーニングを受けています。
それを裏付けるように、
東京用賀教室の講師は、
日本の教員免許を持っているだけでなく
オーストラリアの教員免許を申請中です。
また、現在、早稲田大学大学院教育研究科で
バイリンガル教育を研究しています。

日本語と英語のバイリンガルは
英語を話すだけ、日本語を話すだけの
モノリンガルと違った、
言語発達や認知発達をしています。

オハナエディケーションでは、
バイリンガルの特性を踏まえた
効果的なカルキュラムを作成しています。

また、西町インターナショナルスクールに毎年合格者を
輩出し、インターナショナルスクール受験にも対応しています。また、インターナショナルスクールに通っているけれど、英語力が伸びない、英語を全く話さないなどの問題にも
アドバイスいたします。

まずは、学力チェックからどうぞ。

関連記事

  1. 用賀校の英語でおこなう社会科授業

  2. 3歳でアメリカ小学1年生レベルに挑戦

  3. 英語で学ぶ社会科授業第5回目 自由とは?

  4. セキュリティ強化後の初レッスン

  5. 英語でおこなう社会科授業イン用賀

  6. モチベーションを高めよう

  7. 東京用賀教室を紹介

  8. ハワイ名門キンダーガーテン入学試験にRetellがでるわけ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。