アメリカの大学の入学審査では、学業以外に、学業以外の取り組みも非常に重視されています。
学術的な知識の豊富さ、表現力が養われるスピーチやデベートは、
アメリカ名門大学に入学するためのスキームとして、脚光を浴びています。
早い子供ですと、小学校高学年から、入賞経験のあるチームに入り、
スキルを磨いて、入賞経験を出願の時の自己アピールとしています。
オハナエデュケーションでは、ネイディブでないバイリンガルでも
本場、アメリカのアメリカのデベート&スピーチチームに合格できるノウハウ伝授や
個別コーチングのサービスを提供しています。
1, 英語スピーチコンテスト実績
(1)2019年1月、キッザニア英語スピーチコンテストで優秀賞
(2)2019年7月、教育開発出版主催の英語暗唱コンテストに初参加し
全国紙に表彰される90点まであと1点の89点を獲得
(3)国際ユース作文コンテスト(応募総数21705)
小学生低学年の生徒たちが英語で長文エッセーに挑戦。惜しくも入賞ならず。
2、アメリカでのデベート実績
アメリカのデベート&スピーチコンテストで入賞経験を持つデベートチームの小学生部のTRY OUTに合格。
講師は、朝日新聞主催中国語スピーチコンテスト入賞経験をもつ
ケアロハくみこが担当し、入賞経験を踏まえ、丁寧に指導を行います。
昨年度は、ハワイ大学でおこなわれた英語デベートに参加し、高い評価を受けました。